インプラントが外れた場合
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インプラントが外れる主な原因は?
インプラントが外れる原因はいくつかあります。主な原因をご紹介します。
インプラント周囲炎とは?
インプラント周辺の歯茎や骨に炎症が起こる病気です。歯周病と同様の症状で、進行するとインプラントを支える骨が溶けて脱落する原因となります。
セルフケア不足
毎日の歯磨きや専用器具での清掃が不十分だと、細菌が蓄積してインプラント周囲炎を引き起こします。
歯ぎしり・食いしばり
強い力がインプラントに繰り返し加わることで、インプラント体やネジが緩んだり、破損したりすることが原因となります。
喫煙
血流が悪くなり、インプラントと骨の結合を妨げます。また、感染リスクも高まります。
噛み合わせの不具合
不適切な噛み合わせにより、特定のインプラントに過度な力がかかり続けると、脱落のリスクが高まります。
インプラントが外れた時の応急処置と注意点
万が一インプラントが外れても、落ち着いて適切な対応を行うことが大切です。
まず、すべきこと
外れたパーツがどの部分かを確認してください。人工歯(被せ物)、アバットメント(土台)、インプラント体(人工歯根)のいずれかが外れている可能性があります。
応急処置の方法
外れたパーツがどの部分かを確認してください。人工歯(被せ物)、アバットメント(土台)、インプラント体(人工歯根)のいずれかが外れている可能性があります。
やってはいけないこと
- 患部を指や舌で触る
- 外れたパーツを無理に元に戻そうとする
- 市販の接着剤で固定しようとする
- 硬い食べ物を噛
など。
当院へご連絡
当院では外れた場合、可能な限りその日のうちに対応いたします。外れたパーツも必ずお持ちください。
状況別の再治療の方法
人工歯やアバットメントが外れた場合
多くの場合、再装着や部品交換で対応可能です。当院では迅速に修復し、機能を回復いたします。
インプラント体が外れた場合
当院では可能な限り、その日のうちに新しいインプラントを埋入し直します。ただし、患者様の骨や歯茎の状態によっては、半年待ってから再治療を行う場合もあります。最適な治療時期を判断し、確実な治療を実施いたします。
なお、当院では年間100本程度のインプラント治療を行っていますが、外れるケースはほとんどありません。高い成功率を維持しており、万が一外れた場合でも迅速に対応いたします。
当院のインプラントは10年保証
当院では10年間の保証制度を導入しており、保証期間内であれば万が一のトラブル時に再治療の費用をカバーいたします。定期メンテナンスの受診が条件となりますが、長期間安心してご利用いただけます。
保証制度に加えて、当院ではその日のうちの緊急対応も可能です。できる限り「歯がない期間」がないようにいたします。また、1~3ヶ月に1回程度の定期メンテナンスを実施しており、トラブルの早期発見・予防に努めています。
保証制度がないと?
一方、保証制度がないと、万が一インプラントが外れてしまった場合、再治療の費用は全額自己負担となります。また、緊急時への対応体制が整っていない医院では、適切な処置を受けるまでに時間がかかる可能性もあります。
インプラント治療は長期間にわたる治療です。万が一のトラブルに備えて、保証制度の内容や緊急時の対応体制を事前に確認されておくことをおすすめします。
基本的な清掃方法
やわらかめの歯ブラシを使い、インプラントと歯茎の境目もやさしく磨きます。歯間ブラシやデンタルフロスも併用し、歯と歯の間の汚れをしっかり落としましょう。
再発防止のために心がけたいこと
毎日のセルフケア
インプラント専用の歯ブラシやフロスを使用し、丁寧な清掃を心がけてください。当院では患者様お一人おひとりに応じたケア方法を指導いたします。
定期メンテナンスの受診
当院では患者様の状態に応じて1~3ヶ月に1回程度のメンテナンスを実施しています。継続的な受診により、トラブルを未然に防ぐことができます。
早期発見・早期治療
違和感やぐらつきなど異常を感じたら、すぐにご連絡ください。早期に対応することで、大きなトラブルを防ぐことができます。
生活習慣の改善
禁煙、歯ぎしり・食いしばりの対策(ナイトガードの使用)、バランスの良い食生活、全身疾患の適切な管理などが重要です。


